今年の秋はうれしいかな超多忙です。
友人・知人の舞台やステージも多く招待されれば
その夜の打ち上げでおもしろい話もたくさん聞けてます。
その中で舞台装置やステージ背景幕を依頼され担当している方がいて
趣味でラジコン飛行機を図面から設計し製作して飛ばしているとのこと。
その方がこの動画スゴイだろうと教えてもらったので観てみると
まるで本物のようで驚きました。どこの世界も奥が深い・・・
また、GTA5のMODも毎日のようにリリースされ始めてますが
Bugatti Veyron MODはオートスポイラー搭載モデルも登場してきました。
Ver.5.0まで改変されているようです。
ゲームの進捗状況は
メインミッションは何とかクリアしましたがゴールド目指して再トライしてます。
100%クリアは途方もない時間を要しそうで、とても無理な気がしますね。
MAD MAXは気になるゲームなんですが、
PC版はどうなるか不明なようです。
ゲームの評価は厳しいようですが、タイプ的には好みなゲームです。
現在 Shouhei717氏により
MadMax 実況進行中です。
車の技術進化は止まらない、
グリップしているタイヤのみ制御しアクセルを踏む必要がない技術
日本ではあまりみかけないTOYOTA TACOMA

このサイズ感はとても好きなのに日本では需要がないです

日本の農道や山林道は狭いですから

スタックしたときに便利で安心なクロールコントロール機能
簡単解説動画
命がけのライダー ロビー・マディソンの驚愕動画です。
過去のスキージャンプ台動画といい
テクニックもさることながら尋常じゃない度胸の持ち主ですね。
トレイラーを見ると動画の完成までの道のりはとても大変だったようです。
とてもおもしろいサイトを見つけましたので紹介いたします。

地球の衛星軌道上に何があるかをWebGLを駆使して
ブラウザから立体で見まくることができるというものだそうです。
★ Stuff in Space ★
アクセスして日本付近を拡大して見てみると、
はるか上空をゆっくりと点が動いているのがわかります。

例えば点にカーソルをあわせると、その名称が表示されます。
赤い点は人工衛星を示してます。
たとえばひとつクリックしてみるとその詳細情報が表示されます。
その点が「ROCKET BODY(ロケット機体)」だということを示しており、
遠地点は1万7582km、
近地点は281km、
傾斜角は39.48度、
現在の高度は1万7273.49km、
速度は2.77km/s、
公転周期は313.98分
などがわかります。

画面左上の「Groups」から、特定の物体の周回のみを表示させることが可能。
例えば「GPS」をクリックするといくつもの青いラインが現れ、
GPS衛星がどんな感じで飛んでいるのかを見ることができます。

地球を覆うように周回している人工物が何かと言うと、
2009年人工衛星衝突事故でぶつかった
アメリカのイリジウム33号とロシアのコスモス2251号によるスペースデブリだそうです。

地球の周りには赤や青の点よりも圧倒的に灰色の点が多いのですが、
これはいわゆるスペースデブリ(宇宙ごみ)。
特に意味なく地球の周りを周回している人工物体なのだそうです。
ということは逆に考えると、
宇宙に行けるほど文明が進化している惑星や星の周りには
ゴミが散乱してもおかしくないわけですよね・・・・・。
そんなことは宇宙科学者にとって既に常識の事項でしょう。
Stuff in Spaceはテキサス大学オースティン校の学生である
James Yoderさんが作ったサービスとのことで
人工物の軌道のデータはSpace-Track.Orgから得ており、
ウェブサイトのコードはGitHub上で公開されているそうです。