軽自動車(2)
キャラSKINが小さいので軽自動車にみえませんが
「OKA」という車両MODの改造車を入れてみました。
カーショップ定番カスタムのようなよく見かける仕様です。

郊外のスーパーマッケット

サイドスカート

スーパーマーケットの駐車場を走ってみました。

フロントエアロパーツ

エンジンルーム

内装

リアのライト周りとマフラー

OKA Z.V.E.R. Tuning
DLarena-iz-flatout-2
DLBorderlands 2 SKIN
DL
史跡めぐり
史跡めぐりでもしてみようと思い、手持ちのマップを入れて遊んでみました。
風船でデコレーションしたオープンカーを用意して出発。

パルテノン神殿

オペラ劇場のようです。

ボロブドゥール遺跡

大きいので風船で飛んでみることにしましょう。

上空から眺めてみる。

石段はかなり長い

石を組み上げて作られた寺院

圧巻ですがどこかオリエンタルな雰囲気です。

さてさて次回はエルタヒン遺跡にでも行ってみましょう。
UFO Crash
UFOが秘密基地近くに墜落したというマップで遊んでみました。

エアカーに乗って行ってみましょう。

墜落現場が見えてきました。

UFOにしては小型なのでしょうか。

何で墜落したのか疑問は残りますが破損しています。

宇宙人???

君子危うきに近寄らず・・・・逃げるが勝ち

エアカーを盗まれました。

UFO Crash
DL
High speed railway line
鉄道を電化するケーブルと支柱を張り巡らせるMODを入れてみました。

また、電車ではありませんが「ED4MKM-0155」も導入してみました。

運転席よりケーブルを眺めてみる。

客車

椅子の背面まで作られていました。

出入り口エントランス

それではバイクで主だった所を見に行ってみましょう。

トンネル

鉄橋

山岳地帯

単線に切り替わる場所

郊外にある長い直線部分

サンフィエロの鉄橋

サンフィエロ駅の引込み線

ED4MKM-0155
DLHigh speed railway line
DL紫色妹妹
DL
痛車2
時々入れてみたりしている痛車MODです。
過去記事では
「痛車」や
「Miku Mustang GT」などを取り上げました。
今回もカワイイキャラクターの痛車動画を観てダウンロードし、
動画のコメントなどを頼りにあれこれ試行錯誤して、なんとか同一SKINを
探しだして入手できたのでいっしょに入れてみました。
毎度のことですがキャラクターの詳細は知りませんのであしからず。

テクスチャは2種類同封されていました。

痛車と同一キャラクターを乗せられるのはMODならではですね。

探しだすヒントとなった「Seeu」という名称とそのSKIN MODです。

製作者様の動画??
ゴルフ
ゴルフゲームではないのでちゃんとしたゲームプレイを出来るわけでは
ありませんが、雰囲気を楽しめる程度のCLEOを試してみました。
打ち下ろしのコースと見立ててみました。

ティーアップ

テークバックしてスイング

方向はどうかな~

右にスライスしてまいました。

なんとかフェアウエイはキープできた

池越えになってしまったようだな

あっ、ダフッてしまった。

「お客さん、池ポチャでロストですよ」

スコアはボロボロ、飲まなきゃやってらんな~い
でも、そういうゴルフプレーはダメダメな過去のやり方

スポーツゴルフは気持ち切り替えて次のホールで頑張りましょう。

ダウンロード先の下の方にはゴルフ(1)と野球ボールノックもあるようです。
GOLF
DL
バス
Custom Cars
連休はやはり多忙になりましたのでゆっくり出来ません。
所有しているCAR-MODを入れてみるくらいしかできないので
脈絡もなく目にとまったCAR-MOD3台を入れて並べてみました。

外観はノーマルに近いけどエンジンとコックピットを弄ってあるVW

定番のタイミングライト付きアクセルメーターとレカロシート

バルブカバーのスクリューネジがオシャレです。

ナロードデフでストリートロッド仕様のシェベル

ピカピカのツインターボ付きのスモールブロックV8が乗っかっています。
実際、走らせながらカスタムするのでボンネットやフロントカバー関連を
外してあるところがいい味出してます。

これまた忠実に、ドラッグ仕様なのでトルクシフターのみ交換されてます。

滅多にないメキシカン系カスタムのハイライダー
お決まりのテッカテカのレザー貼りの内装

ダミーフードとラテン系な色使いがロコの雰囲気を出してます。
デコレーショントラック
電飾が凝っているデコトラMODの動画です。
日本ならではの小型トラック車両
ダンプは珍しいですね
デコトラ電飾MODの傑作といえばこれでしようか
「一番星」号と思われます。ホイールの電飾など細部まで再現されてます。
動画の共有ブログ埋め込みリンクに関して不都合あれば削除いたします。
アジアの解凍ソフト
アジア系のGTASAサイトで気になったMODを見つけ喜んで
ダウンロードして、ワクワクしながらMODを解凍してみると
時々中身が空っぽなときがありました。
例えば
この記事の「the Audi R8」をDLしてLhazなどで解凍してみると
下記のようになってしまいます。

わけわからんファイルが1KBとは、なんでしょう???
では、ダウンロードした解凍前の圧縮ファイルのサイズを見てみましょう。
3.649KBとあり、どうやら中身のファイルはあるようです。

何で解凍できないの?、翻訳ロボットで他のサイトや記事など読んでみると
どうやら「KuaiZip」というツールソフトで圧縮しているMODが多いらしいので、
さっそく圧縮・解凍ソフト「KuaiZip」を使ってみました。

まずは「KuaiZip」で検索して適当なところからDLして解凍しインストール
そして、「KuaiZip」を起動してみるとこんな画面でした。

解凍作業は別に「KuaiZip」を起動しなくてもよいので
「KuaiZip.EXE」にドラグアンドドロップすることでOKです。
解凍された「the Audi R8」を見てみると、ご覧の通りファイルがありました。

いままで空だと思っていた他のアジア系サイトからのMODも試しに
解凍してみたら全て入っていました。
解凍ソフトのせいだったことには気づきませんでした。
おかげで今まで手元にありながら解凍できずにいた未知なるアジア系MODも
全て解凍できましてMODの在庫が増えました。
ということで、 Audi R8のファイルが取得できたので入れてみました。

リアビュー

可動部はスームズに開閉

落ち着いた雰囲気できちんと作られた内装

自動で開閉するリアスポイラーを装備していました。

スポイラーが可動するとこんな感じでヒンジが斜めに出てきます。

また、CLEO操作で自動・手動切り替えと任意の開閉も可能でした。
BTTF SA 0.1.3.2 (その2)
過去記事
「BTTF SA 0.1.3.2」に質問がありました。
参考動画も削除されていましたし、
WINDOWS7でどうなるか知りたかったので入れてみました。
「BTTF SA 0.1.3.2」はオートインストールなので特に問題なし、
ソースコードは手作業ですが特に面倒なファイルはないので
全て対応するファイル上書きでOKでインストール完了。
カースポーンからタイムサーキットまでの一連を動画にしてみました。
インストールが上手くいかないということがよくわかりませんが、
GTASAのバージョンが1.0か1.1でないと無理なのかもしれません。
最近弄っているGTASAに入れて無事に動いたわけですが、
WINDOWS7だとタイムサーキットの処理が若干早すぎる感じがしました。
《インストール方法と操作方法》
Back to the Future SA Mini Mod 0.1.3.2を選びダウンロードします。
解凍し手順に沿ってインストールしてください。(自動インストール)
次にもう一度ダウンロード画面よりSource Codeをダウンロードします。
いろいろと並んでいますが
Source Code「 20091121」と「20100228」をダウンロードしてきてます。
そしてSource Code 20100228をBack to the Future SA Mini Mod 0.1.3.2が
インストール済みのGTASAにインストール(ファイルの上書き)をします。
次にSource Code 20091121を解凍してきてCELOフォルダから
「spawn.cs」のみをとりだし
Back to the Future SA Mini Mod 0.1.3.2がインストール済みの
GTASAのCLEOに上書き保存します。
これでインストールは完了です。
操作は「2」を押すとタイムマシン(デロリアン)がでてくるので
デロリアンの後ろに立ちTabキーをおして燃料をいれて
そのあとデロリアンに乗り込み
テンキーのプラスで時代設定する機械のスイッチオンオフで
時間年代はキーボードの数字キーで決定は0の右隣のところです。
ちなみにテンキーの0を押すと飛行モードになりスペースキーで加速です。
後はスピードを出して88マイルに到達するとタイムスリップします。
Мでタイムスリップの瞬間のモードも変えられます。
これに車両の入れ替えとCLEO4にしたUokka氏のモディファイBTTFです。
ということで動画のUokka氏のモディファイBTTFを入れてみました。

飛行タイプの上昇下降は自由自在に出来る。

操作が慣れるまで大変ですが反応がいいので飽きない。

旋回も簡単・スピードも出るし、これはおもしろい。

停止状態もよくできていてタイムトラベルよりいいかもしれない。

作りこまれたコックピット

夜間の飛行は綺麗で楽しいです。

ブースターがフォンフォンと光ります。

各種MODのダウンロードは動画より出来ます。
駐機場の風景
懐中電灯
懐中電灯のCLEOを試してみました。
その前にまずは、入れてみたかったサメカマZ28のストリートロッド

内装はロールバー以外はほぼノーマル

ツインターボ仕様のV8エンジン

ボンネットは反射光軽減のため当時流行のつや消し黒に塗装されてます。

では懐中電灯を持ってCLEOを使ってみましょう。

やはり夜間に使った方がわかりやすいのでSSは暗くなります。
点灯・消灯は可能でONとOFFのスイッチがあります。

実際に照らすことは出来ますが、CJのifp動作により難です。

SSでは綺麗な光源のようですがじつはかなりチラツキます。

FlashLight
DL
Interface Editor Visual v1.2
今日は 「Interface Editor Visual v1.2」を取り上げます。
このツールは視覚的にHUDやマップレーダーなどの位置や色や大きさを
簡単に変更でき、好きな数だけいくつも作ることが出来るツールです。

まず、「Interface Editor Visual v1.2」をダウンロードして
デスクトップなどに解凍します。
すると下記のようなものが入っています。

ハートマークの「IEV11.exe」を起動してみましょう。
下記の画像になったと思います。
文字化けは気にしないで想像力で操作しましょう。

画面上のアイコンをマウスを使って適当に移動してみましょう。
例えば下記の画像のように・・・
ぐちゃぐちゃに弄っても、壊れませんし本体と無関係ですから大丈夫、
あれこれ押して触ってみましょう。

位置を決定したら、このソフトを閉じようとするとセーブするかどうか
聞いてくるので「YES」で閉じます。
★セーブするボタンは文字化けでわかりにくいので
右上の閉じる「×」を押す方が簡単です。
やり直したければ「NO」で閉じます。間違ったらフォルダごと捨てて
また解凍して最初からやれば良いのでいくらでもやり直し出来ます。
セーブすると「InterfaceEditor.ini」の更新日時が変わりましたね。
これが貴方の作ったHUDの配置・配色・大きさのデータです。

それでは、本体のルートに
「InterfaceEditor.asi」・・・・表示させるasi
「InterfaceEditor.ini」・・・・作ったデータ値
の2つを入れて(コピーペーストすると便利)起動してみましょう。
下記のようになりました。高度計や手配度は普段隠れています。
また、地名や車名は同じ位置で重ねて表示させることも可能です。

★GTASA本体にはASI-loader必要です★が、CLEO構築してあればOKです。
位置が気に入らない場合同様の手順で「InterfaceEditor.ini」を
作り「InterfaceEditor.ini」のみ交換すればOKです。

また、位置の移動に馴れたら、アイコンの色や大きさも変更できますので、
いろいろと弄ってみましょう。
例、位置は適当、レーダーの大きさとゲージの色などを変更してみました。

★元に戻したくなったら★
「InterfaceEditor.asi」
「InterfaceEditor.ini」
をGTASA本体から削除すればOKという手軽さです。
《GTASAのバージョン別対処方法》
GTASAのバージョンによってはバージョンチェックされ動かない場合が
あります。その時は「InterfaceEditor.ini」をメモ帳で開き下記の部分を
1から0に訂正しセーブしたものを使うとバージョンチェックがかかりません。

チュートリアル動画です。
言語はわかりませんが、観ているだけで操作は理解できます。
本来このソフトはGTASA本体に入れてしまい起動し作成していきますが
それだと何やっているかわからなくなりますから、
外で作ったものを入れるという方法が簡潔で簡単です。
英語版でもあり、ロシア語の文字化けがなければもっと使い易くなるのに。
Interface Editor Visual v1.2
DL
雪風
元々は古いMODの「雪風」と言う戦闘機MODのようです。
いろいろなバージョンがあり、これも別バージョンのひとつのようです。
探す数々見つけられます。
近未来的な容姿の戦闘機で空中給油ダクトや
垂直離陸可能なのに着艦フックなどの現代の装備が付いてたりします。

主翼が折りたためる機構になっています。

シールドのようなカウルが開閉し2名が乗れるコックピット。

操縦席もリアルに作られています。

昔のSFに登場する機械類は現代と比較すると時代遅れな部分もあったりして
観ていておもしろい。英国のサンダーバードなどに登場するものには、
デザインも機能もすばらしく進化し実現化しているものがいくつかありますね。
過去記事に付いていたテクスチャ・チェンジCLEOをHYDRA用に作り変えて
動きとカラーバリエーションを動画にしましたのでご覧ください。
珍車MOD
入れてみなけりゃわからないMOD第2段ということで
1種類かなっと思って入れてみたら、テクスチャを切り替えるたびに
次々とボディ形状まで変更された車両が出現してくるという
おもしろホットロッドCAR-MODです。
入れるdffファイルがひとつだけなので驚きます。
2010年頃に制作されたMODなのに早く試してみれば良かった。
カーゴ内を覘けるアイスクリームカー・タンクがくるくる回るミキサー車
ミニトラックにミルクタンク車そしてパネルバン
それぞれのギミックが楽しいホットロッドです。
(全て元ネタの実車が存在しオートラマに展示されています)

アイスクリーム販売車

定番エーデルブロックスモールエンジン
クーラーファンが回転します。

これも定番グランツステアリングに8ボールシフターの運転席
ヘダルは3つありますが基本オートマなのでひとつはダミーかサイドです。

色とエクストラパーツ含めるとかなりの種類を楽しめることになります。

変り種ついでに昔拾ったEVOの牽引車なんてのも入れてみました。

フックは動くのでちゃんと牽引可能です。

このトラックの荷もエクストラパーツで変化します。

1923 Ford Ice Cream Truck
DL
CLEO5???
ロシアのサイトに転がっていて、今年の6月の日付で作ってある、
「CLEO5」なるものと置き換えてみました。
CLEO 4 Library には掲載されていないので非常に怪しい。

確かに表示は変わりましたが・・・・

各asiのサイズが違いますが、何がどう違うかは不明

CLEOフォルダ内はこうなってます。

興味ある方はどうぞ。
CLEO5
DL
Ferrari F355 Spyder
Armin360氏制作の「Ferrari F355 Spyder」を入れてみました。
最近のカーMODは本当に良く作られていて単に入れただけでは
気づかない可動部分も多くreadmeは必読です。

「Improved Car lights」対応ということで、
ウインカーやバックライトは当たり前のように緻密に作られてます。

このFerrariはヘッドライトの強弱まで再現されていました。

ハイビーム

ロービーム

ポジションフォグライト

全て消灯ハザードウインカーのみ

そしてステアリングCLEOにも対応しハンドルとメーターが動きます。
その他、まだ可動する部分もあるようで探してみるのも楽しいです。
《必要なものをマトメて置きます》
CLEO 4 Library (v4.1.1.30f)Steering Mod by IzerliImVehLM by DK22'sまた、使用したカメラは昔作った
カテゴリーCLEO Vol3(車関連) の「DReyes2」です。

メーターの動きを見るために久しぶりに動画も作ってみました。
Ferrari F355 Spyder
DL
Lebreau SKIN
Final Fantasy XIIIに登場するLebreau レブロというキャラクター
随分いろんなサイト探しているけれどみつかりません。
どなたかご存知ですか?
これが探しているGTASA版
「fang」や「nora」は見つかるのですけどね~
<記事にしたら教えていただきました>
Ashさんありがとうございます。

GTA4版は簡単にセットで見つかります。
Beliveau Meteor
入れてみたかった大好物のベルエア

Alexey氏製作による8種のテクスチャ付きベルエアであります。
画像はそのうちの4種類です。

エンジンルーム

トランク

Arena flatout2という円形デモリッショントラックにて走らせてみました。

ドロドロと加速

垂直の側面壁まで上り走ります。

実際こんなことしたらかなりのGがかかることでしょう。

何度も転げ落ちるので車体はボロボロ

おっとミスった

雰囲気に合わせてベルエア57を積んだ積載車も登場

事故った車両を積載しています。

運転手のダメージが想像できる運転席。

積載車はKenworth W900というアメ車にあわせて大型のやつです。

Beliveau Meteor by Alexey
DL
Rally Track
Ash氏の動画を見て「Drift Rally」というラリートラックを入れてみました。
ラリートラック入り口付近

何箇所か道路封鎖ガードレールが設置されています。

コース内にあるひとつの橋

4輪バイク

Audi Sport Quattroに乗り換えて

道幅も広くて広大なマップです。

適度な起伏がダートコースらしく走っていて楽しいです。

もう少し土煙を派手に上げられるとダート走行らしいですが・・・

テクニカルなコースじゃないけれど、周回を重ねたくなるマップです。

道路以外の景色のオブジェクト配置が決まっていてコースを覚えやすい。


Audi Sport Quattroを4X4X4に改造(ハンドリング数値変更)

後輪も操舵可能になり小回りが効きその場での旋回も可能にしてみました。

Drift Rally
DL